袋井市議会 2018-09-20 平成30年民生文教委員会 本文 開催日:2018-09-20
この東同笠荘のような簡易宿泊施設につきましては、現在、県内で10施設ございます。東部に2施設、中部に1施設、残りの7施設が西部にあるということでございます。浜松には5施設ということで、あと袋井市に1施設、湖西市に1施設ということですが、西部地区にこの宿泊所が多いものですから、こちらの宿泊所に中部とか、東部とか、こちらは行政を通して入られる方もいらっしゃる、そういう形で伺っています。
この東同笠荘のような簡易宿泊施設につきましては、現在、県内で10施設ございます。東部に2施設、中部に1施設、残りの7施設が西部にあるということでございます。浜松には5施設ということで、あと袋井市に1施設、湖西市に1施設ということですが、西部地区にこの宿泊所が多いものですから、こちらの宿泊所に中部とか、東部とか、こちらは行政を通して入られる方もいらっしゃる、そういう形で伺っています。
◎戦略推進課長(駒形進也) 八ヶ岳が金中跡地でやる計画の中には、もちろんそういったことを意識しまして簡易宿泊施設みたいなものも整備するというような計画もございます。
野外活動センターは、現在建築基準法上の用途が学校施設になっており、簡易宿泊施設に用途変更するためには、排煙窓、非常用照明器具、誘導灯の設置等が必要となります。これらに加え、毎年度、維持管理費として寝具のクリーニング費、夜間警備費等が必要となります。 これらの経費と利用料収入や宿泊施設としての効果を比較し、簡易宿泊施設として利用すべきかどうか検討してまいりたいと考えております。
通常のカプセルホテルよりグレードの高い簡易宿泊施設を営業する予定で、「キャビンハウス ヤド 富士宮店」として、来年2月末ごろオープンの予定となっております。現在建物内部の改修工事が進められております。部屋数は105室の予定で、低価格で宿泊できるような料金体系について検討されているそうです。
◆1番(小澤五月江君) なかなかそういう簡易宿泊施設というと、消防法とかいろんなものがあると、それは承知しております。 市長、ここは野外活動センターとして、私は、あそこのすばらしい環境、校舎もあって、炊事場もあって、運動場もあって、体育館もある、こんなところを、本当にすばらしいと思うんですね。まちとしては、先ほどの桃沢のところにも行ったことがあります。
◎教育部長(松本信秀君) 宿泊も考えましたが、宿泊ということになると、簡易宿泊所という範囲になりますので、入浴施設が必要だということになりますので、当面どのくらい利用があるかわかりませんので、出発当初、平成26年4月1日時点では簡易宿泊施設ではないというふうに考えております。 ○議長(古屋鋭治君) 杉尾議員、よろしいですか。 そのほかございますか。 教育部長。
2階の多目的室は、簡易宿泊施設兼宴会場や会議場として想定しておりました。その部分は3階の今度想定している多目的室で対応するので問題ないと判断しております。 次に、(5)につきましては、運営事業者と協調しながら問題のないように対応してまいりたいと考えております。 (6)につきましては、設計事務所との打ち合わせにより、問題のないように対応してまいりたいと思います。
さらにこの多目的室につきましては12人の宿泊も可能でございますので、各種団体の合宿など簡易宿泊施設としての利用も想定をしてございます。2階にはこのほかに10人収容のカラオケルーム、それから授乳室、それから大浴場の横にリラクゼーションルームを計画してございます。 5ページの3階とそれから6ページの4階をごらんいただきたいと思います。
まず宿泊施設でありますが、少し大きめのシングルルーム、ユニットバス、トイレ付一部ミニキッチン付が2階から4階までの各階に10室ずつ計30室、一般旅館タイプ、ヒノキ風呂温泉加温循環式付、トイレ、ミニキッチン付が2階から4階までの各階に4室ずつ計12室、多目的に利用できる簡易宿泊施設として2階に和室4室、合計46室、最大124名を収容する計画となっております。
またあわせて、簡易宿泊施設としても利用できるような仕組みができないかを伺いたいと思います。 4点目は、農政のソフト化についてであります。ことしの4月、市長は新潟市長と会談して、食と花のシティプロモーション、これで協力していくというふうに公表されております。
滞在型農園は、開設者や開設場所によっては簡易宿泊施設など建築物を整備するためにいろいろな法令をクリアする必要があります。また、施設の管理や駐車場、交通事情等の利用者の利便、さらに周辺農地への土地利用上支障がないことなど、問題点を研究し、今後は農家や農協等の直営での市民農園の開設の推進を図り、努力していきたいと考えております。 (2)の促進に向けての働きかけや調査はということでございます。
また、滞在型農園は開設者や開設場所によっては、簡易宿泊施設などの建築物を整備するために、いろいろな法令をクリアする必要があります。
まちとの交流や農地保全、遊休地利活用の一環として、農機具貸し出し、野菜づくり指導、収穫祭イベント、果樹園オーナー募集、収穫体験、簡易宿泊施設、農家民泊野菜づくりなど、JAとの協力で研究チームを発足させ、これら諸問題に対し総合的に取り組むお考えはございませんか。また現況はどうでしょうか。 産地体質改善の必要性が強く叫ばれております。
少年自然の家環境影響評価委託料に関して、委員から、当初の都市公園法から自然公園法を適用して建設していくことになった経過と、環境アセスは当初から必要だったのではないかとの質疑があり、当局から、小室山は都市公園地内であり、また、国立公園第3種特別地域であることから、用地決定後、県へ協議に行った際に、簡易宿泊施設に該当するので、都市公園法で施工してよろしいという回答を得たが、その後、具体的に進むにつれ、規模
もちろん、簡易宿泊施設等々でもうまくあれば、これが一番いいわけでありますが、民間と言いましてもほかに何か観光施設とかいろんなものがあれば自然とお客さんも常時利用していただくわけでありますが、ただ総合運動公園のみということになりますと、非常に難しい。
あるいはまた第3次の計画、これはまあ、ああいう施設ですから、簡易宿泊施設等々を考えるときに、大体50億ぐらいになるんではないかというようなふうにはじいたわけです。
南アルプスのふもとに位置する椹島地点、二軒小屋地域には登山者、観光客向けの簡易宿泊施設があるのみであります。このような場所にビジターセンターが必要であると、こんな要望は長年の懸案であります。どうかこの地点にビジターセンターを建設してほしい。当局のお考えをお伺いいたします。
この総合運動公園には、実は率直に言いますが、簡易宿泊施設、これにはヒュッテ、バンガロー、旅館等のもっぱら宿泊の用に供する施設で簡素なものを言うと。こういうものは、総合運動公園できるから、私はそういうような大変御意見があったから、この点については検討いたしますと、こういうようなことで私は先ほど答弁した。